ぺりぺりぺ

大手IT金融OLの戯言

かんたんフリルパックが値上げするみたいなんだが

ぺりかんです。前にも話した通り現在はヤフオクとフリルの二刀流で不用品をさばいています。

 

さて、今年の3月1日から簡単フリルパックが値上げするらしい。

これがかなり引き上げ幅がでかくて一部のユーザー、いえ、フリルユーザーはおこである。

 

それがこちらである(ツイッターからの拾い画です。作成者様ありがとうございました)

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いやこれヤバくないっすか?

まあフリルパックあんまり使ったことないからあれだけどさ。

フリル運営側はネコポスをお安くしました!って声高に言ってたけど10円しか値下げしてないし、そもそもこのサイズならクリックポスト(164円)が最強なんだよな。

 

フリルパックのメリットは何と言っても全国一律送料だったこと。

とりわけ北海道・沖縄にお住いの方には大変重宝していたのではないだろうか。

ぺりかんもこの値段だったから使ってたけどここまで値上げされると使う気がしないっすね・・・・・・う〜んこの

 

そもそも今までのオークション・フリマアプリ人生の中で2kgを超える荷物って1回しか発送したことなくて(掃除機)

一番小さい60サイズでも800円かかるのならはこBOONに軍杯が上がるのではないか?とも。

はこブーンは重さで送料が決まる発送方法だから、軽くて大きいものにはもってこいなんだよな。

あとダンボールのサイズを気にしなくていいから楽だし。

 

ちなみにはこBOON、東京からの発送で2kg以内の重さだと

 

都内:494円

関東・信越・北陸・東北地方:597円

関西地方:701円

中国・四国地方:803円

北海道:906円

九州地方:1008円

沖縄:1112円

 

とのことだ。

そして何よりはこBOONはTポイント古事記ができるのもメリット。

ポイント乞食分も含めると要はフリルパックを使ってお得な例は60サイズでなおかつ発送地域が北海道・九州・沖縄ということになる。

これ使うメリットあるんすか?

てか60サイズって結構小さいんですよね・・・

 

Tポイントも乞食できてダンボールサイズを気にしなくていい、やっぱりはこBOON最強!

以上です。

ゆうちょ銀行のメリット、ある?

ぺりかんだ。私は貯蓄用にジャパンネット銀行、普段使い用に住信sbi銀行を使っている。

 

なぜ貯蓄用にジャパンネット銀行かというとジャパンネット銀行はクソだから、ということだ。

引き出し手数料がななななんと月に1回しか無料じゃないのだ。

そして送金手数料がn回まで無料〜もないのはおろかジャパンネット銀行同士の送金にも170円くらいかかる。

クソすぎる。

逆にこのクソさを活かして貯蓄用にしている。引き出しにくいからね。

 

住信sbiは前にスマートプログラムという要は住信sbiに対する貢献度で引き出し回数と送金回数がどこまで無料かといったクソ制度を導入してクソになったけど、まあとりあえず私の場合月に引き出し5回までは手数料無料だし他銀行への送金は3回まで無料なのでその便利さに救われてる感はある。

 

さ・て。ここで忘れてはならないのがゆうちょ銀行である。

実はゆうちょ銀行は2年前くらいまではヘビーユーザーだった。

というのもぺりかんはヤフオクマスターである。落札も出品もする。

当時はヤフオクのかんたん決済は手数料がかかっていて(昨年度1月15日から完全無料化)、それが結構高かった

 

例えばクレジットカード決済の場合

3,000円以内:100円
3,001円~6,000円:204円
6,001円~10,000円:307円

10,001円以上:振込金額の5.4%

 

といった感じだ。

これかんたん決済使う必要、ある?

 

落札者側としたら振込手数料は払いたくないもんだし、実際落札にあたって手数料問題って結構でかいんですよ(少額の商品なら余計に)

そのため大抵ヤフオクユーザーはゆうちょ銀行を持っているから、支払いも受け取りもゆうちょ銀行を使っていてかんたん決済を指定することはなかったし、指定してくる落札者もそうは多くなかった。

 

駄菓子菓子前述の通り昨年1月15日からかんたん決済が無料化。

クレジットカードはもちろんネットバンキングやコンビニ支払いも手数料が完全に無料になった。

これでクレカポイント乞食民は相当喜んだであろう(私もその一人)

ただこれを実施するにあたってのしわ寄せはもちろんあって、落札手数料が従来の5.4パーセントから8.64パーセントにアップアップアーップ!!!

これはでかいんですよねえ。

 

 

 

さて話が逸れた。

というわけで過去ヤフオクのかんたん決済が手数料を取っていた時代はゆうちょ銀行が重宝したものである。

ゆうちょ銀行といえばゆうちょ銀行のATMでの引き出し手数料が何度でも無料・ゆうちょ同士の送金が無制限で無料(ゆうちょダイレクトを使う場合は月5回までの制限あり)

あと基本他銀行はカードでしか引き下ろしができないけど、ゆうちょは通帳での引き下ろしができるってのもありがたポイント。残高の動きがちゃんと見れるのはいいよね。

ということで使用していたユーザーも多かったと思う。私もそう。

 

ただ最近はめっきりゆうちょ銀行を使う機会がなくなった。

まあ一番はヤフオクのかんたん決済手数料完全撤廃がでかい。

だって手数料取らないならゆうちょ経由で払うよりクレカ決済でポイント乞食した方が美味しくない?ね?ね?

それにもう一つゆうちょは改悪していて、

 

ゆうちょ銀行が、無料にしていた同行顧客間の送金手数料を9年ぶりに有料化することが16日、分かった。10月から月3回までは無料とするが、月4回目以降は1回当たり123円の手数料がかかる。日銀のマイナス金利政策で運用収益が落ち込んでおり、有料化に踏み切る。 

 

とのことだ。

(これはちなみに昨年2016年の10月からの改定。)

ゆうちょ同士で3回までしか送金無料にならない。

これメリットある?

住信なら他銀で3回まで無料だよ?

使うメリットがないンゴねえ。

 

それに加え

・ゆうちょ銀行のあるATMの併設されたところに行く機会があんまりない。

・クリックポストやはこBOON、かんたんフリルパックといったいわゆる定形外以外の配送サービスが充実してて、前に比べて郵便局に行く機会が減った

・コンビニのATMでは引き出し手数料がかかる

 

といったように、過去優勝をキメ込んでいたゆうちょ銀行は陥落の一途をたどっているようにも感じる。

 

 

まあ大学生なら仕送りでゆうちょを使うっていう家庭も多いと思うけど、多分これだけネットバンキングに勢いがあるとネットバンキングでの仕送りが多いと思うんですよね(私の家もそう)

 

 

 

 

これからのゆうちょ銀行はどうなってしまうのか。 

モバオクで乞食してきた

ぺりかんだ。昔好きだったハンドメイド作家さんがモバオクでしか出品しないからそれのためだけにモバオクに登録して落札していたことがあった。

 

さて、今回はモバオクで乞食したことを書いていきたいと思う。

次の記事ではヤフオクとモバオクの比較を書きたいところ。

このブログの方向性は完全に節約ポイント乞食ブログとなりつつある。

まあ許してください。

 

さて、なぜ今回モバオクで乞食をしようと思ったのか。

前述の通り過去にモバオクに登録していたことはあった。

モバオクは不定期でポイントをばらまいていてくれてて、過去に500ポイントが付与されました的なのはメールで見た。

ただモバオクは出品はおろか落札するのにも有料登録(月額324円)がかかる。

そして何故か決済手数料としてポイント全額決済は99円、コンビニ払いだと152円別にかかるのである。(これを知らなかったが故に若干乞食に失敗したのは後に続く。)

仮にポイントが500ポイント付与されている状態でアマゾンのギフト券500円分を500円で落札しようとすれば99+324(1ヶ月分の月額費用)で423円、まあ若干の乞食はできるけどめんどくさいじゃん?

 

と思いポイントばら撒きメルマガはシカトしていた。

のだが。

 

最近なんとなくポイントは幾つなんだろうと調べに行って見た。

そうすると1500ポイント入ってるではないか。

 

これは乞食案件である。

早速休止状態(モバオクは退会と休止があって、どちらも課金はされていない状態。休止だと過去の取引データなどが閲覧できる)から有料登録に。

 

amazonギフト券を漁る。

 

モバオクは手数料を取らないオークションなのか定価でAmazonギフト券が出品されていてもはや優勝しか感じていなかった。

 

1500ポイントなので1000円分を990ポイントで、500円分を500ポイントで落札。

1000円分のものは全額ポイント決済で990+99ポイントで決済。

500円分のものは残りの411ポイントと89円+決済手数料152円で決済。

 

要するに1500円のアマギフを(324+89+152)で565円で買えた計算である。

要するに935円分の乞食に成功した。

 

アマギフはありがたく最近買ったロードバイクサイクルコンピューターとライトに活用させていただきました。

 

ただ今回失敗した点としては

 

最初からわざわざ1000円と500円に分けて2回の決済手数料を払うより

潔く1回の手数料にしたほうが安上がりだったな、と。

 

てっきりポイント全額決済だと手数料かからないからと思ってわざわざ小分けにして落札したけど、ポイント全額決済でも手数料がかかるなら最初から1回の手数料で決済すればよかったなと。これは乞食としてはあるまじき学習不足である。

 

 

また乞食ポイントばらまいてくれたらアマギフ乞食がしたいと思う今日であった。

 

 

追記

 

10000円分だと9400円で売られていたので、ある程度大きい買い物を予定しているor頻繁にアマゾンを使うなら(有効期限1年なので)これを落札したほうが乞食できると思った。クッソ。 

女性衣類を落札する男性に迫る

ぺりかんちゃんだ。ヤフオク・フリルを併用している。

さて、私の長い出品者歴を見ても女性もの衣類で男性に落札されたことは複数回ある。

前にメルカリをしている友人が「ワンピースを出品したら男性に購入されたから気持ち悪くて取引キャンセルした」と言っていた。

彼女の意見を否定する気は無い。そりゃあそう言う目的で購入する人だっていると思う。

でも私なら普通の取引と同じく相手の評価が問題なければ取引は続行するかな。

 

さて、女性もの衣類を落札する男性はどう言う理由で落札しているのか?と言うことだ。

今回はどのようなケースがあるか見ていきたいと思う。

 

 

1 女装が趣味(心は男性)

まあこういう人はいるだろう。聞くところによると女装に走る人ほど昼間の仕事で幹部クラスだったり高学歴という傾向にあるらしい。なぜなのか。そう考えると、萌える。

 

2 心が女性の方

ぺりかんはLGBTに対して恐ろしいほど偏見がないので、そういう目的で落札されても全然オッケーというか、気軽に利用してくれって感じである。

 

3 転売目的の方

まあそもそも私は値がつく衣類しか基本出品していないし、そういう衣類はリサーチの後出品してるから転売目的で買って利益が出せるなら買って、どうぞって感じだ。

 

4 古着に対して性的嗜好のある方

前者の通り私は値のつく衣類しか基本出してないから、そういう目的の人であれば破格の女性衣類を物色すると思われる。

 

5 単純に彼女へのプレゼント

過去にも福袋のハズレとかを出品して落札された後「彼女へのプレゼントなので、誤解のないようにと連絡させていただきました」と律儀にメッセージをくれた方がいる。

そういう方も多いと思われ。というか新品の衣類ならこの理由が一番多いのでは

 

6 デザイナーや服飾系の学生など勉強に使う方

まあ著作権?の範囲内でなら全然いいのでは。

 

 

まあ衣類を男性に落札されても別にまあああそうですか感しかない。

そもそも利益になるならどういう理由でもええんや!!!

とりあえず出品したものが売れて欲しいと思うこの頃であった。

 

皆の衆、ヤフオクが本気を出してきたらしい

タイトルの通りである。

ヤフオクが本気を出してきたらしい。まあ遅いんだが。

 

さて、最近ヤフオクが何が起こっているのか。

 

1 ヤフオク!毎日くじ

こちらは過去にも何回かありました。要はくじを引いた日に落札したら何%かのTポイントが付与されるというやつである。

 

1等 進呈率 100% 80名様
2等 進呈率 50% 260名様
3等 進呈率 30% 3,700名様
4等 進呈率 20% 235,900名様
5等 進呈率 7% 1,059,900名様
6等 進呈率 5% 上限なし

 

1日あたりの進呈ポイント上限は、1等30,000ポイント、2等15,000ポイント、3等5,000ポイント、4等4,000ポイント、5等2,000ポイント、6等は1,500ポイントです。(小数点以下切り捨て。また当選ポイントが1ポイント未満の場合は切り捨てられます)

 

これらしい(そのままコピってきた)

ちなみに私は20%までしか当たっていない。

ただオークションというものは開催期間というのがある。

今日2等引いたぜ!ウェイ!でもめぼしいオークションは明日終了か〜

みたいなね。

最近は4等引くとなんか買うもんネぇかな!?!?と探してしまう・・・その結果無駄遣いに。

賢く利用したいものである。

 

 

 

2 出品手数料実質0円キャンペーン

ヤフオク!に出品するにはまず450円くらいのプレミアム登録をしないといけません。ちなみに月額。

それに加え落札されると落札額の8.64%のシステム手数料がかかります。

これがでかい。

私は悪い子なので・・・質問欄から同梱希望の質問をもらったら一つのオークションだけ入札してもらって会計はまとめてという手数料逃れをしてしまっていた。

※ちなみにこれ、何度もやるとかんたん決済が使えなくなるっぽいから気をつけていただきたい。

手数料問題は出品者であれば誰もが頭をかかえる問題である。高額商品になればなおさら・・・

そんな時にありがたや救世主メシア的な存在である0円キャンペーン。

ただこれは手数料が全くかからないというわけではなく、手数料分が後日ポイントバックというもの。

ここまでは嬉しい気がするがここで落とし穴。いわゆる売り上げ高をヤフーマネーにチャージした場合に限るのである。要は普通に売り上げを振込口座に振り込んでしまうと対象外となる。

これがめんどくっさいのだ。ヤフーマネーはヤフーショッピングやヤフオク、ロハコなどヤフーが運営しているところでしか基本使う機会がない。

要はヤフオクに出品もバンバンするし落札もバンバンする、もしくはヤフーショッピングでバンバン買い物する、もしくは大きい買い物を控えている人にはありがたいがそうでない人には微妙なキャンペーンである。

まああれだよな、あれ

 

3 フリマ機能の追加

いやもはやヤフオクじゃないでしょ、と。

ヤフオクのいいところはすぐにお金が手に入るところ。

駄菓子菓子落札者側としたら届いた商品が不良品だったとして、出品者が悪い人でそのまま逃げられたらほぼほぼ泣き寝入りになってしまう。

このヤフオクのフリマ機能の場合フリマアプリと同じく購入者が受け取りボタンを押さないと売り上げが反映されないシステムになっている。要は取引中はヤフー側がお金を一時預かる形になるんすね。だから万一壊れてた!記載にない汚れがあった!といった場合でも出品者側にはお金が入っていないから安心。

あとフリマ出品の場合プレミアム登録は必要ないらしいけど手数料は10%(メルカリと同じ)かかるらしい。

これ使う意味あるんすか?

まあ打倒メルカリのために作った新機能なんだろうけど、せめてプレオープンって形で手数料はただにするとかしないと打開策にはならない気が。

 

 

 

まああれっすね。正直打つ手が遅かった感は否めない。

メルカリはあれだけ大きい市場になってしまったし、フリルは手数料を取らないからその分安く提供できる。

 

これからのヤフオクの未来とは・・・・・

 

 

 

 

新聞紙有能説

ぺりかんちゃんだ。期末がやばい。こういう時に限って現実逃避の一環としてブログを書きたくなる。書かせてくれ。

 

さて、タイトルの通り新聞紙有能説を唱えたい。

何かと言うとまあロキの話なんですがね。

 

我が家では水槽ケージの底から新聞紙→人工芝→ホイール置くところに新聞紙→ホイール置くところにキッチンペーパーを敷いている。今のところ。

 

前までは新聞紙がなくキッチンペーパーをそのぶん多めに敷いていた。

ただどうしてもホイール下のキッチンペーパーを取り替えてうんしょんを取り除いてもなんか臭うんですよ。

 

最近ネット通販を利用したところ梱包材料に新聞紙を使っていて新聞紙が多く手に入ったのでありがたや〜ということで新聞紙に。

 

いやまずびっくりしたのが新聞紙の脱臭効果である。

まあ靴の中に入れたりしても臭いとれるっていうだけあってハリネズミのにおいとりにもってこいであった。

匂いが激減。すごい。

 

 

新聞購読も考えたけどそんな新聞読む暇がないし

毎日毎日新聞があそこまでたくさん必要じゃないんだなあ

 

英字新聞を週一くらい取るのがいいかもしれんなあ。

週一だったら新聞の量もちょうどいいし金額的にもあれだし。

さすがに古紙回収に出されてる新聞紙は勝手に持って行っちゃあかんと思うしな。

 

 

ペット飼ってる方で匂いが気になる方は新聞紙をお勧めしたいと思ったこの頃であった

 

 

アルバイト考察

ぺりかんちゃんだ。唐突ではありますが今までやって来たアルバイトのメリット・デメリットを紹介したい。

 

 

1 無印良品(時給890円)

割と人気な無印良品バイト。まあ私は社割で安く買いたいってのとなんかかっこいいと思って選んでしまった。

 

メリット:

社割で安く買える

交通費が出る(上限あり)

 

デメリット:

無印良品ならではだとは思うが笑顔が崩せない

接客は無印の服って決まりがあるので別途服代がかかる

たちっぱできつい

もともと服屋の服のたたみ方が苦手な私にはアパレル担当はきつかった

 

まあ無印が好きな人はオススメかもしれない。

 

 

2 ホテル併設のバーテンダー(時給1400円)

誤解されそうかもしれませんが中級ホテルのバーテンダーです。ガールズバーではないぞ。

 

メリット:

かっこいいとは思われがち

お酒に詳しくなれる

たまにお客さんがチップ(500円か1000円)をくれる

 

デメリット:

私が女だからかガールズバーのような絡み(口説いてくる)をしてくるお客さんもいた

お酒の種類に詳しくないとお客さんから鼻先で笑われる

たちっぱで足がむくむ

 

 

まあ時給は高かったけどそれなりにしんどかったバイト。

正直バーテン自体が男社会なので、女の子でバーで働きたいならそれこそガールズバーに行ったほうがいいかもしれない。

 

 

3 家庭教師(2500円〜秘密)

大学生の鉄板家庭教師。

 

メリット:

時給が高い。

歩合制なので成績が上がれば時給が上がるところも多い。

交通費が出た(家庭による。出ないところもある)

お菓子を出してくれた(家庭による。出ないところもある)

 

デメリット:

成績を上げなくてはという絶対的使命にかられる

時期によって需要の波が激しい(受験シーズンなどは募集が殺到する)

事前予習がある程度は必要

潔癖症の人は他人の家に上がることに抵抗があるかもしれない

 

まあ正直カテキョは当たり外れが大きい。お金持ってる家庭に当たればかなりの待遇が得られます。私の友達は送迎がタクシー(もちろん向こうの家庭が負担)だったらしい。

 

 

4 タピオカ屋さん (時給1250円)

タピオカすき。

 

メリット:

余ったタピオカはもらえる

業務内容の割に高時給

対面型なのでお客さんがいないときは携帯ゲームとかができる

 

デメリット:

大量の注文に対応するのがきつい

原価を知ってしまったのでボッタクリのような金額で売っていることへの変な罪悪感(今後私はタピオカ屋でタピオカドリンクは買わないと思う)

 

まあ飲食で働く以上原価を知るとげんなりするとは思う。諚である。

 

 

 

まあバイト選びは難しいねって話だ。